貧乳だったユイがAからEカップへバストアップした方法を解説しています。胸を大きくしたい方は参考にしてくださいね。
出産をされる方の中には、母乳育児を行わないという方もいるでしょう。
母乳の分泌が過多だったりすると、乳腺が詰まってしまって切開をしたり、常にマッサージを受けなくてはいけません。
また、芸能人などは、形が悪くなるため母乳育児を行わない方が多いですね。
いずれにしても、母乳育児をしない場合には、まず乳腺を発達させる女性ホルモンの分泌を低下させる必要があります。
でも、体内では赤ちゃんを育てるモードに入っているので、普通にしていたら、母乳は出てきてしまいます。
ですから、母乳育児を行わない場合は、当たり前ですが母乳を一切与えないようにする必要があります。
また、搾乳するのも刺激になりますから、絞るのも止めた方がいいでしょう。
そして、ひたすら冷やすようにすれば、母乳はほとんど出なくなってきます。
その代わり、バストも小さくなりますし、女性ホルモンを分泌させないようにするため、バストアップも出来ない状態になるでしょう。
と言っても、女性としては、母乳育児を行わないとしてもバストアップはしたいものですよね。
ただ、女性ホルモンのバランスが安定していない間は、バストアップマッサージなどは我慢しましょう。
マッサージをしてしまうと、女性ホルモンが分泌されて、乳腺が発達して母乳が生成されてしまうかもしれません。
ですから、ホルモンバランスが落ち着いた時に、バストアップ教材のマッサージを実践しましょう。
バストアップ教材のマッサージなら、きちんと胸を大きくする効果があるので、焦らなくてもバストアップが出来ます。
ダイエットや健康維持のためにウォーキングや
ジョギングを取り入れている方も多いと思います。
いずれも体を動かして筋肉を鍛えたり、
代謝を良くするために行われるトレーニングですね。
ではバストアップを目的と考える場合に
ウォーキングとジョギングは
どちらが高い効果を得られると思いますか?
結論から言ってしまうとウォーキングの方が
バストアップには効果があります。
この理由を説明するためには、
まず「何故、バストが垂れてしまうのか?」について
知っておく必要があります(^^)
バストはほとんどが脂肪から形成されていますが、
乳房の中にはクーパー靭帯というものが存在しています。
このクーパー靭帯はバストの脂肪や
乳腺を支える役割を担っています。
バストはクーパー靭帯や大胸筋があるからこそ
垂れないバストを維持できるのですね。
ところがクーパー靭帯は加齢によって伸びたり、
激しいバストの揺れなどによって切れたりすることがあります。
これによりバストがダラーンと( ̄▽ ̄;) 垂れてしまうわけです。
バストアップを目的としたトレーニングを行う際、
バストにあまり強い刺激を与えてしまうと
クーパー靭帯を損傷させてしまいます。
そのため胸が揺れることが少ないウォーキングの方が
クーパーじん帯を傷つける心配もなく
安心して取り組めるというわけです。
そして、実はそれだけではないのです…!
脂肪燃焼を得意とする激しい走り込みや
有酸素運動は、バストをサイズダウンさせる危険性があります(>_<)
バストはほとんどが脂肪で形成されているため、
アスリート並、またはそれに近いレベルで運動を強化すると
バストに必要な脂肪までも無くなってしまうのです(>_<)
これは個人差がありますので、
激しい運動をしてもサイズダウンしない方も多いのですが、
中には、「Eカップだったのが毎朝10キロ走ってたらCカップになっちゃった!」
という読者さんがいました。
ですので、胸を大きくしたい方はジョギングは避けた方が無難です。
激しい運動はおすすめできませんが、
ウォーキングに少し毛が生えたような
小走り程度でしたらおすすめできます(^^)
特にダイエットと両立したい人にはおすすめ☆
それはウォーキングよりも小走りの方が、
効率的に脂肪燃焼ができるからです。
小走りしているんだけど、
普段の歩いているスピードと変わらない、
それでいて息も上がらない程度の小走りがコツです。
これでウォーキングよりも短い時間で脂肪燃焼効果が上がり、
尚且つ、バストのサイズダウンの心配もなく
代謝もUPして一石三鳥ですよ(*^^*)
参考までに以下がウォーキングと小走りの
消費カロリーの比較です。
早歩きする・・・約63kcal/30分
小走りする・・・約70kcal/10分
トレーニングをするときの注意点として、
できるだけバストが揺れないよう
スポーツブラで保護してあげてくださいね(*^^*)
ということでユイの結論としては
ウォーキングとジョギングならウォーキングの方が
バストアップに効果的というお話でした♪
欲を言えば、その間を取って「小走り」が
もっとも効果的ということですね(^^)
参考にしてみてください♪
ダイエットは、いかに脂肪燃焼させるかが大切ですよね(*^_^*)
となるとですよ!
ダイエットをしていると胸が小さくなるのでは?
と心配になってしまいますよね(>_<)
実際に、ダイエット前は大きなバストだったのに、
バストも一緒に小さくなってしまったという方が多いんですね。
余分な脂肪を燃焼させるために色々苦労されていると思います。
バストもほとんどが脂肪でできているので
ダイエットに励むほどバストが小さくなるのは
当然のことのように思えます。
では、本当にダイエットで脂肪燃焼させることは
バストにとって悪影響を与えてしまうのでしょうか?
答えは「NO」です!(*^_^*)
やり方次第で痩せながら胸を大きくすることは、実は可能なのですね♪
ではその方法を解説します☆
ダイエットとバストアップを両立させたい場合は、
まず食事の栄養バランスに気をつけること。
体重を減らすことばかり考えていると
どうしてもいつもの食事を減らしたくなります。。
でも、どんなに食事量を減らしたとしても
栄養バランスが偏るとバストへ栄養が行き渡らなくなるので
サイズダウンする可能性が大です!
胸の大きさを変えないためにも
できるだけ良質なタンパク質を摂ることを心がけて、
肉を気持ち控えめで、野菜を多くという食事にシフトしてください。
お肉類はおっぱい脂肪の材料となるタンパク質の源です☆
代謝アップにつながり筋肉も適度につけやすくなるので、
ダイエット中もしっかり摂りましょうね♪
あと毎日取り入れてほしいのがウォーキングです☆
ウォーキングは、下半身を多く動かすことができるし
かつ上半身も動かすので基礎代謝UPにつながります。
ジョギングは必要以上に脂肪燃焼してしまい
サイズダウンしかねないのでウォーキングに徹しましょう。
このように健康的なダイエットに取り組むことで
体を引き締め、適度に体重を落としながら、
バストにも影響を与えないようにすることができますよ(*^_^*)
更にダイエット中でもバストアップ効果を最大限に引き出すために、
バストマッサージや大胸筋ストレッチなどを毎日取り入れて
育乳に欠かせない頑固な土台を作っていくことが大切です♪
以前は豊胸手術というと胸にシリコンを入れたりして
かなり大掛かりな手術となることが多かったのですが…、
最近はもっと手軽に胸が大きくなることを実感できる
プチ豊胸が口コミで話題となっているようです。
プチ豊胸とは一般的にはメスを入れずに縫合処置も行わないという
いわゆる手術方式ではなく、注射などによって行う方法。
主流となっているのはヒアルロン酸を注射で注入するものです。
元々体内に存在しているヒアルロン酸はお肌の潤いを保つために
欠かすことのできない成分であり、安全性も高いといえます。
ただいくつかリスクも考えられますので
あらかじめデメリットを考慮する必要がありますね。
まず一番大きなリスクとなるのが副反応です。
非常に安全性が高いと考えられますが、
必ずしも全ての人に副反応が起こらないとは限りません。
体が「異物」と判断してしまえば何らかの反応が起こり、
高熱が何日も続いたり注射した部分に痛みが生じることも考えられます。
また、豊胸効果が永久的ではないというデメリットも
考慮しなくてはいけませんよね。
注射によってどの程度大きさが変わるかというと
その量にもよりますが、最大で2カップ程度
胸が大きくなる程度だと思って下さい(>_<)
劇的に大きくなるわけでもなく、その効果も長くて
3年くらいしかもたないということを考慮する必要があります。
自然に体内に吸収されてしまうとその効果が得られなくなるため、
また数年後に再度施術を行う必要があるといえます。
一時的なバストアップ効果を得るには良い方法かもしれませんが、
値段や副作用を考えるとプチ豊胸はお勧めできませんね…。
口コミでもプチ豊胸であまり良い噂聞きませんし…。