貧乳だったユイがAからEカップへバストアップした方法を解説しています。胸を大きくしたい方は参考にしてくださいね。
バストはほとんどが脂肪で出来ていますよね。
でも、同じ脂肪でもお腹や下半身には簡単についてしまうのに、バストにはなかなかつかないと悩んでいる人が多いんです・・。
胸以外のお腹やお尻、太ももに脂肪がつきやすい人は、もしかしたら隠れ不健康タイプの可能性があるので、将来は張りのない垂れパンダおっぱいになってしまう危険性があります!
とはいえ、今からバストケアしていけば今よりも美バストに育て上げることは十分可能なので悲観的に考える必要はありませんよ☆
バストに脂肪がつかず貧乳なままという方の対処法をお話ししていきましょう(#^^#)
まず、大前提として知っておかなければいけないのは、女性ホルモンが活性化されていないと胸に脂肪はつかないということ。
バストが育つのは女性ホルモンが活性化されて乳腺が発達するからです。
バストの中身は乳腺が1割、残りの9割は脂肪でできていますが、バストアップに重要な役割を果たすのは、実は「乳腺」の方なんです。
なぜなら、バストの脂肪は乳腺を守るように付いているからです。
乳腺が発達すると、それを守るためにたくさんの脂肪を必要とするので、胸が大きくなるように細胞が働きかけます。
逆に、乳腺が発達していないと、それを守る必要性がほとんどないので、脂肪も要らないですよね。だから胸も小さいままなんです。
つまり、乳腺の成長なくしてバスト脂肪が増えることはないのです(>_<)
だから、何はなくともまずは女性ホルモンを増やすことを考えていきましょう。
バストアップできない第一の要因として、食生活の問題がありますね。
特に、大豆イソフラボンに含まれるような女性ホルモンを分泌させる食品の摂取は必須です。
そもそも、バストに脂肪がつかないという女性は、女性ホルモンの分泌が足りていない場合が多いです。
巷で人気がある豆乳飲料を見てみると、大豆イソフラボンが多くて30mg程度の含有量です。
一日に摂取したい大豆イソフラボンの量は80mg程度とされていますから、豆乳200mlを一本飲む程度では全く足りていないことになります。
効率的にバストアップ食品を摂取する方法については「豆乳や鶏肉を積極的に取り入れてバストアップ!」も参考にしてみてください。
そして、これがバストアップの最重要課題となります。
張りのあるお椀型おっぱいに育てていくためには、身体の内側から女性ホルモンが巡りやすい体質に変えないといけませんよね。
そのために必要なのがバストアップマッサージやストレッチです。
日頃からのケアで血流やリンパの流れを良くしていくことで、女性ホルモンの分泌をスムーズに整えていき、効率的に乳腺の発達を促していくこと。
このプラスのスパイラルに乗ることが大切なんですね。
全身のストレッチを行うことも重要ですが、特にバスト周りのマッサージは欠かさず行うようにしましょう。
内側からも外側からもケアすることで、相乗効果が高まって良い結果が出るはずですよ(#^^#)
バストアップのために欠かせないのが、
女性ホルモンの活性化ですね(#^.^#)
特に、エストロゲンの分泌は
乳腺を発達させるために欠かせない作用です。
生理前に胸が張ったり弾力が出る、という方が多いですが、
これは排卵期にエストロゲンの分泌がピークになるからです。
この生理時の胸の張りはデコルテラインもふっくらとし、
人によっては痛いくらいに胸が張るという方もいます。
エストロゲンが活発に分泌されると、
女性らしい丸みを帯びた体に発達していくことが、
この生理時の胸の張りからもわかりますね。
また、エストロゲン(卵胞ホルモン)は
「肌にうるおいを与えるホルモン」でもあります。
エストロゲンが正常に分泌されていることで
若さを保ち、ハリのある美乳を維持していけるので
このホルモンは女子力UPのための重要な“要”であることが
ご理解いただけると思います(*'ω'*)
10代後半から20代前半は、女性ホルモンの働きが活発です。
女性ホルモンのピークは30歳くらいになりますので、
「私のバストはもう成長期じゃないから…。」と
諦めるのはまだまだ早いですっ!
ユイの読者さんは40代~でも
多くの方がバストアップに成功しています♪
以下のバストアップ成功体験談をご覧ください☆
バストの膨らみが物足りないという方は、
何らかの原因でエストロゲンの分泌が
思うように作用していない可能性があります。
エストロゲンを分泌させるために体の外からできることは、
まずはバストの正しいマッサージ法を覚えて、
「乳腺を正しく刺激する方法」を知ること。
「バストのマッサージって意味あるの?」
こう思う方もいるかもしれませんが、
バストやワキのリンパをマッサージすることで
血流が良くなり、体を温める効果もあります。
体の冷えはエストロゲンの分泌に大敵ですので、
特に卵巣付近のお腹、下半身を冷やすことは
バストアップの妨げになります。
多くの方は女性ホルモンの分泌を高めるために
サプリに手を出す方もいらっしゃいますが、
ユイはオススメしていません(>_<)
ちゃんとしたサプリであれば、
分泌の少なくなったエストロゲンの働きを
補う効果というのもあるにはあります。
ですが、残念ながら全ての人に
同じ効果が現れるという保証がないのです…。
しかも、サプリの副作用に悩まされるケースがほとんど。
結局、お金だけがなくなり、バストアップもせず、
体調不良に悩まされる方がほとんどなので
安易にサプリに手を出してほしくはありません。
それよりも、しっかりとバストを育てる
「マッサージ」「ストレッチ」「ツボの刺激」の
科学的な育乳プログラムでお胸は育ちます(#^.^#)
また、サプリメントで摂るのではなく、
自然な食べものから女性ホルモンの分泌を促すことで、
新鮮な栄養素をバスト細胞に届けることができるんです。
ユイはバストアップケアの中でもツボに重点を置いています。
特に、女性ホルモンの分泌を促す効果的なツボを
集中してケアすることでバストアップ効果が
期待できるんですね(#^.^#)
規則正しい生活を心がけることによって
女性ホルモンの分泌を促すことができますが、
更に効果的だと言われているのがツボの刺激なのです。
わたしたちの体には無数にツボが存在していますが、
女性ホルモン分泌UPのために行うツボは
限られていますよ☆
例えば、下半身ケアとバストアップにつなげるための
欠かせないツボである「三陰交(さんいんこう)」。
「三陰交(さんいんこう)」は内側のくるぶしから
指4本分の長さを上がった部分にあります。
指で押すと痛みを感じやすい部分でもあるので
わかりやすいツボです。
三陰交は女性ホルモンの分泌を高められることから
安産のツボとも呼ばれているほどです。
そしてもう1つが「壇中(だんちゅう)」です。
「壇中(だんちゅう)」はバストトップの高さで
胸のちょうど真ん中に位置しているツボです。
女性ホルモンの分泌を促すと共に
美肌効果も期待できると言われています。
美しさを維持しながらバストアップ効果が期待できます。
そして最後は膺窓(ようそう)です。
「膺窓(ようそう)」は鎖骨とバストの中間ほどの位置で、
バストの上の位置にあります。
このツボを刺激することで女性ホルモンの分泌が促されて
乳腺の働きを促すことができるといわれており、
バストアップ効果も期待できるのです。
他にも中府(ちゅうふ)、天渓(てんけい)、
血海(けっかい)、乳根(にゅうこん)など、
体中にあるさまざまなツボが女性ホルモンの分泌に
作用することでバストアップ効果を期待することができます。
ツボは、カラダが温まっている状態の時に
行うのが効果的です。
お風呂に入っている時に押していって
バストへごほうびケアしてあげてくださいね♪
ツボでバストアップしたい方は
大澤美樹さんのヒラクアップがお勧めです(*^^)v
バストアップに欠かせないのが
「女性ホルモン」の存在ですよね。
卵巣から分泌される女性ホルモンには大きく2種類あり、
美のホルモンと言われる「エストロゲン」
母のホルモンと言われる「プロゲステロン」
があります☆
エストロゲンは女性らしい体にする力や、
お肌や髪のツヤや張りを保持する嬉しい働きがあり、
プロゲステロンは妊娠を維持する働きがあります。
つまり、どちらも女性らしくあるためには
大切なホルモンなのです(*^^*)
例えば、男性が女性になりたいという場合、
女性ホルモン注射を打つと、
体型が女性らしい体つきに変わりますよね。
この効果から見ても、
女性ホルモンの効果は一目瞭然です☆
つまり、女性ホルモンの分泌が盛んになると、
胸も大きくなりやすいのです。(バストアップ体質)
もちろん、それだけでバストアップは難しいです。
バストアップしやすい体質に整えたうえで、
乳腺マッサージやリンパマッサージを行うと
乳腺が増えて、そこを覆うように脂肪が膨らみます(^^)
これがバストアップの原理なのです。
では、女性ホルモンの分泌を促進するには
どうすればいいのでしょうか。
「一番手っ取り早いのは、豊胸サプリでしょ!」
という声が聞こえてきそうですが…。
ユイはプエラリアが含まれるバストアップサプリなどは
オススメしていません!(キッパリ)
なぜなら、女性ホルモンは非常に微量の分泌物です。
これを体外から摂り入れるとなると、
過剰摂取になってしまうため、
体に弊害が起きる可能性が高いのです。
では、どうしたら良いか?というと。
女性ホルモンを増やすには、体内で自然に分泌、
活性化させるのが一番ということです。
成長ホルモンが分泌される、
夜10時から2時まではしっかり睡眠を取る。
ストレスを溜めないようにする。
栄養バランスの良い食事を心がける。
こういった健康的な毎日を送るだけで
自律神経やホルモンバランスが整い、
女性ホルモンが正常に分泌されるようになりますよ(^^)
さらに、ユイがオススメしている
バストアップラボのリンパケアを取り入れると、
血流やリンパの流れが良くなり、
さらに女性ホルモンを活性化させます。
バストアップラボは以下のユイ公式ブログでご紹介しています。
女性ホルモンの力を最大限に利用するためには、
自分の女性ホルモンを知らなければいけません。
そのために必要なのが「基礎体温」です。
基礎体温グラフは低温期と高温期に分かれますが、
ホルモンバランスが崩れている方は
低温期と高温期の差がなかったり、
月経周期がバラバラになっていたりします…。
中にはずっと低体温の方もいます。
月経周期が正常でないなら、
それはホルモンバランスが崩れている証拠です。
女性ホルモンの分泌量が少なくなってしまっているので
生活習慣を見直さなくてはいけません。
そういった自分のホルモンバランスを知るために
基礎体温を測ることは育乳に不可欠なのです。
ユイも基礎体温はほぼ毎日チェックしていますし、
バストアップのための生活は続けていますよ(^^)v
一生綺麗でいるためには、
自分の体がどのように変化するのかを
知ることが絶対に必要です!
そのためのターニングポイントがどこか?
女性ホルモンの分泌と、バストアップ、
美肌について見てみましょう。
女性ホルモンは10歳を過ぎたころから
徐々に分泌されるようになります。
女性ホルモンが一気に増えるのは、
初潮を迎えた頃の数年間で、
この頃から既に女性らしい体が
つくられるための準備が始まっています。
そして思春期に差し掛かる15歳くらいから、
さらにグンと分泌量が高まり、女性としての
体の機能が整うための準備の時期が始まります。
バストが成長しやすい時期ですね(^^)
バストアップのために、
この時期にしなければいけないのは
適度な運動、ストレスをためない生活、
バランスのとれた食生活、充分な睡眠をとること。
ここでサプリメント等に頼ると、
女性として整う準備を始めた体の機能に
悪影響を与える場合があります(>_<)
バストアップサプリメントは
ほとんどが女性ホルモンに似た働きをする成分が
含まれていますよね。
これって女性ホルモンの分泌が
最も盛んな時期は必要ないものだと思いませんか?
だってもう十分に女性ホルモンが
活性化されてるんだから。
それなのにさらにサプリメントを摂取することで
かえってホルモンバランスを崩す方が
あとを絶たないのです。
女性ホルモンの分泌の最も多い時は、
実は30歳くらいと言われています。
思春期から20代前半までが最も多いイメージがありますが、
女性として一番美しくなれるチャンスは意外と長いのです。
でも、25歳から35歳くらいの年代だと、
一人暮らしの方も多いので生活習慣に乱れが出たり、
家庭や仕事の悩みでストレスが多くなりがちです…。
そのため、せっかくの女性ホルモンの分泌ピーク時を
うまく活かせずに年老いてしまう方も多いのです。
女性ホルモンの分泌は、
その後、35歳頃を境に減っていきます。。
でも、それでも40代、50代の読者さんでも
育乳によって女性ホルモンを
増やし続けることができています(^^)
だから栄養バランスを考えた食事の中で、
大豆など女性ホルモンの働きを助ける成分も
意識して取り入れていくと良いでしょう。
本格的に女性ホルモンを増やしたい方は
ユイのブログでもいろいろ書いていますので
参考にしてみてくださいね(^o^)
胸が大きくないんだったら、
恋人に揉んでもらえば大きくなる!
そんな風に言われる事がありませんでしたか?
揉まれるだけで本当に大きくなるんだったら、
揉んで欲しい!と貧乳女子は切実に思いますよね。
でも、それって都市伝説?
いいえ、違います!
本当にもみもみされるだけで
胸は大きくなるのです!!
ただし、「揉んだから大きくなった」
こんな考え方ではいけません(>_<)
好きな人に胸を触られるというのが
良い行為なのです。
彼氏や旦那に体を触られ、胸を揉まれる時というのは、
幸せな状態やドキドキしている状態が多いですよね。
その感情によって、女性ホルモンが
活性化されるメカニズムなのです。
ここの無意識からの感情で
ホルモン分泌が行われるのですね(^O^)
別に胸じゃなくても良いのですよ☆
大好きな人との行為だけでも
女性ホルモンが活発になるので、
胸を触られたくない方は
無理して触られる必要もないです~(笑)
ましてや、自分で揉んだり、友達に揉んでもらったとしても
あまり効果はないと思っていて下さい。
じゃあ、恋人や旦那がいないと意味がない・・・。
のではなく!好きな人や気になる人がいても、
効果はあります。
この場合は胸を揉んでもらうというわけでもなく、
ただ好きな人がいて、相手の事を考えたときに
女性ホルモンが活発になりますから、
そのまま乳腺にも働きかけてくれるというわけです。
逆に言えば、好きでもない男性との行為は
全く意味をなさないという事でもあります。
付き合っている彼氏や旦那に大して
ドキドキしないのであれば、それも同様で、
どんなに胸を揉んでもらってもバストアップには
繋がらない可能性が高いと思いますよ~(@〇@)
とはいっても、一緒にいるだけで安心する人というのは、
ある意味、ストレスがかからないので良いのかもしれません。
10年、20年たった夫婦になると、
「ドキドキぃ?!!ないない」となるかもしれませんが、
バストアップを目指すうえで、
異性に対してのトキメキは凄く重要な事です!
自分のトキメキを大事にして、
一番興奮する人に胸はもみもみされてください(笑)
バストアップのためには、
充分な睡眠や栄養バランスのとれた食事が不可欠。
これは毎回のようにブログでも紹介していますよね♪
今回は生活習慣を正すようなものとは
間逆のバストアップ方法について紹介したいと思います(^^♪
皆さんは、恋愛している時に少し胸が大きくなったかな?
といった経験はありませんか?
ちなみにユイは経験あります(*^^)v
毎日ブラジャーを付けているので、
バストの変化は分かりやすいですよね☆
恋愛中というのは
・脳内ホルモン
・女性ホルモン
この2つのホルモンが大量に分泌されています。
その他にもドーパミンやオキシトシン、
エストロゲンがたくさん出ています。
恋をするとドキドキ・キュンキュンする気持ちが
あふれ出てきますよね(#^.^#)
トキメキは脳の視床下部の大好物なので、
たくさんときめくことで視床下部が活性化して
更に女性ホルモンがたくさん分泌されるのです。
ユイの読者さんにしたら当たり前ですが、
「バストアップ=女性ホルモン」ですよね☆
だから恋するトキメキは
バストアップの大きな味方というわけですね♪
...しかし!
恋はしようと思ってするものではありません。
トキメキもずっと長く続くわけではありません。
となると、バストアップできるタイミングは
待つしかないってこと?!
確かにトキメキは
自然にバストアップしやすくなる絶好のチャンスですが、
トキメキがなくなるとバストアップできないわけではありません。
トキメキとは少し違いますが、
・嬉しい事があった時
・満足感が得られた時
・ほどよい緊張感
・わくわくしている時
・自分の好きな事をしている時 など...etc
好奇心からくるドキドキも、
バストアップの強力な味方になってくれます(*^^)v
また、女の子の大好きな
「チョコレート」もバストアップに効果があるのですよ☆
チョコレートを食べると
PEA(フェニール、エチル、アミン)が補えます。
PEAはエストロゲンやオキシトチン、ドーパミンなど
恋愛ホルモンを活性化する働きがあり、
恋をしてなくても恋愛している時のような脳内活性が見られます。
確かにチョコレートを食べると幸せな気分になりますよね(#^.^#)
ユイはチョコレートだけでなく
甘いもの全般幸せな気持ちになります(笑)
でもそれってバストアップには
すご~く大切なことです。
ただ、チョコレートはカロリーが高いお菓子なので、
食べすぎには注意しましょうね(^_^;)
食べれば食べるほどバストアップできるわけではないので
何事もバランスを考えながらね♪
女性は恋に落ちた途端にキレイになれると言われますね(*^^*)
相手の方から好かれたいという思いから
一生懸命自分を磨いてダイエットに励んだり、
メイク上手になることでどんどん女性はキレイになります☆
実は恋愛感情はバストアップにも良い影響を与えるって知ってました!?
そう!恋をするほどバストは成長しやすいのです(*^^*)
なぜ、恋愛はバストアップに効果的なのかを解説しますね。
まず、女性は本能的に美しくなろうと強く願うことで
女性ホルモンが活発に分泌するようになります。
これは例えば、片思いの男性に会っただけでも
胸がドキドキしてしまうものじゃないですか(^^)
このようなトキメキ感情がホルモン分泌に大きく関わっていて、
本能的に女性らしさを強調する体つきになっていくことは
多くの方が実感していることです。
「キレイになって相手を振り向かせたい」
そんな恋の感情が、女性ホルモンの活性化に繋がり
胸を大きくさせる作用があるのだと言われているのですね!
実際、ユイも実体験として感じてきましたし、
読者さんの多くも恋愛がきっかけでバストアップした!
というご報告はかなりあるのですよ♪
ただ、恋愛をしていれば誰でもバストアップできるか?と言えば、
それは「十分条件」ではないのです(^_^;)
ここが難しいところなんですね。。
バストアップにときめきの要素は「必要条件」ですが、
それが十分ではないということなんです。
また、個人の体質の差もありますので、
恋愛感情の他にも取り組むべきバストアップ法があります!
やはり、確実にバストアップをしたいのであれば
・地道な生活習慣の改善
・バストマッサージやストレッチを行う
・サイズの合ったブラジャーを付ける&ブラ直し
最低でも↑に書いたことは、呼吸をするのと同じくらい
当たり前に取り組んでほしいポイントですね。
付き合った頃のドキドキ感がなくなってしまった…。
付き合いはじめの頃の新鮮な気持ちも
いつしか冷めてしまうのでは…。
こんな質問が来そうですが、
確かに、恋の感情がないと女性ホルモンの働きが低下して、
胸が小さくなってしまう可能性もあります。
また、ストレスが溜まるような恋愛をしていては
ホルモンの分泌力を低下させてしまう危険性があるので
こういったことは知っておくべきでしょう。
でも、逆に言うとやはり情熱的な恋をするほど
バストアップ効果が高まるのは間違いないです。
恋愛をしていれば常にキレイでありたい気持ちを維持できるものです(*^_^*)
いくつになっても恋をしていたいものですね。
恋の力でバストアップに励んでみてはいかがでしょうか(^^)
成長期の女の子。
特に小学校高学年から中学生ぐらいになると、
バストがすくすくと成長してきますよね(・∀・)
待ち遠しい女子も多いことでしょう♪
じゃあ、なんでバストが育つの?
って、深~く考えたことありますか?
これを知っていると後々、
バストが育ちやすい状況を作れるので覚えておきましょう☆
バストアップのためには女性ホルモンや成長ホルモンを
分泌させることが大切ですよね!
バストアップは全てホルモンからの作用で大きくなるので
当たり前と言えばそうです。
じゃあ、このホルモン自体を成熟させるための
受け皿が必要なのを知っていますか?
そう!!その受け皿が「ラクトゲン受容体」です!
女性のカラダには「ラクトゲン受容体」という
授乳のためのホルモン反応を起こさせる器官があります。
これは成長期になると乳腺に作られるんですね。
(正確に言うと乳腺の中にできます)
成長期から40代までラクトゲン受容体は成熟しますが、
この受容体がホルモンの「受け皿」的な役割を担っているのです。
(↑ここはすっごく重要です)
つまり、ホルモンと受容体、、、
どちらか一方だけではバストは成長しません。
ラクトゲン受容体が作られたからと言って、
成長ホルモンが分泌されていなければバストは育ちません。。
成長ホルモンが正常に分泌されることで、
授乳のホルモンに対して受容体が作用し始めるのです(*^^*)
だから、ラクトゲン受容体があったとしても、
成長ホルモンの分泌量によってバスト成長に個人差がでるので
やはりバストの大きさも個々によって差がでてきます。
ということで、成長ホルモンの分泌を促進することが、
ラクトゲン受容体に作用しバストアップにつながる!
という因果関係を解説しました。
では、成長ホルモンを分泌する方法にいきましょう(^^)
といってもやることは簡単です♪
具体的は以下のことを取り組むだけでOKです!
1.筋トレ
適度に筋トレをすると、疲労した筋肉を補修するために、
成長ホルモンがたくさん分泌されます。
2.睡眠
成長ホルモンは、夜10時から2時ぐらいまでの間に分泌されます。
この時間帯にしっかり睡眠を取れていれば、
成長ホルモンがしっかり分泌されます。
また、1で解説した筋トレは寝る前に行うと効果大!
寝ている時に成長ホルモンがアップします♪
3.アルギニンを多く摂る
アルギニンは成長ホルモンUPに役立ちますので
食品から適度に摂っていくと良いでしょう。
【アルギニンを多く含む食品】
鶏肉、エビ、レーズン、ごま、大豆、アボガドなど
でも、実はラクトゲン受容体って医学的にも未知の分野で
完全に解明されていない部分があるそうです。。
といってもラクトゲン受容体の存在自体は確認されているし、
成長ホルモンとの因果関係もあながち間違っていないようなので
バストアッパーさんなら知っておいた方が良い知識だと思います(*^^*)
骨盤が歪んだまま生活をしている女性の多くが
小さい胸で悩んでいるという調査結果があります。
「え?だって骨盤と胸は離れてるし、何の関係があるの?」
と戸惑う方も多いかと思いますが、
実は、骨盤が歪んだままになると子宮も歪み、
女性ホルモンの分泌が正常に行われない場合があるんです。。
「バストアップ=女性ホルモン」なのは知っていますよね?
女性ホルモンが正常に分泌されていなければ
バストも大きくならないし、子供も産めません。
なんと、女子力ホルモンを低下させる要因が
ここにもあったんですね(-_-;)
そんな女性にとって「命」とも言える
骨盤矯正についてお話したいと思います!
骨盤は子宮を包んで守るように存在しています。
子宮は女性ホルモンを分泌する大切な場所なのですね。
骨盤、卵巣、子宮、女性ホルモン、全てはつながって連動しています。
骨盤が歪むことで、繋がっている足の骨や背骨にも歪みが生じ、
本来、骨のあるべき正しい位置からずれてしまい、
肩こりや足のむくみなどが起こりやすくなります。
また、余計なところに脂肪や筋肉がついてしまうなど、
美しい体を目指す妨げになりますよ(-_-;)
そうなんです。。
骨盤に不具合が起こることで
連動してその他の機能にも悪影響を及ぼすのですね(>_<)
足は体中に血液を送るポンプの役目を果たしますから、
ここがむくんでしまうと、必要な血液がきちんと送られなくなります。
血液は酸素とともに栄養素を運ぶ役割があるのです。
つまり胸の育成に必要な栄養素も
運ばれなくなるということです(>_<)
特に肩こりは、体の疲労として蓄積していくと頭痛の原因にもなりますし、
子宮の歪みは将来、妊娠しにくくなってしまうという危険性もあります。
骨盤の歪みを矯正し、本来あるべき正しい位置に戻すことが出来れば、
肩こり、むくみの改善などの健康効果だけではなく、
バストアップ効果や、脚痩せ効果、美容面でも
嬉しい効果が期待出来ますよ(*^_^*)
足がスラっと長く、綺麗に見えるようになったりと
骨盤矯正することで得られるメリットはたくさんあります♪
だから、体の歪みでお悩みの方は骨盤ダイエットと
バストアップケアを一緒に行ったほうが効果的ですよ☆